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  • 加湿器をロボアームで起動してみよう!

    今回は、ロボットのアームでHaLakeの加湿器の電源を特定の時間にオン・オフ管理できるようにしてみようと思います。 ロボアームの制御にはHaLake KitというHaLakeでプログラミング学習用に開発された、ESP8266を使用したボードを使用してWiFi経由で操作できるようにします。 操作命令はWiFi経由で行うので、ラズパイのNodejs環境から操作していきます。 今回学べること Arduino・ESP8266でのサーボモータの扱い方 ESP8266でWebサーバを立てる方法 NodejsからHTTPでGETリクエストを投げる方法 Nodejsでcron構文を使って指定時間処理する方法 …
  • フリスクとESP32で周囲の環境(温湿度 + 気圧)を測る【ハードウェア編】

    今回はESP32とBME280で温湿度と気圧を測る装置を、フリスクのケースに収めていこうと思います。 また、今回はESP32から温湿度と気圧の情報をBLEで送信するところまでをやります。 今回の内容は電子工作初心者には少し難しくなっていますので、この記事を読む前にESP32の仕組みと電子工作の用語を下に記述しますので確認しておくことをおすすめします。 また、プログラムも難易度が少々あって中級者向けのものとなっているので、以下のワードを学習することをおすすめします。 ESP32について プルアップ・プルダウン ノイズ防止用コンデンサ ESP32外付けROMのパーティション 今回主に使用したもの …
  • ソフトウェア開発会社がコワーキングスペースを持つメリットとHaLakeの話

    こんにちは!ニャンパス株式会社の登尾です。 この記事はコワーキングスペース運営者限定アドベントカレンダー Advent Calendar 2017、24日目です。 今回は、ニャンパス株式会社が運営するコワーキングスペースHaLakeの紹介も兼ねまして、ソフトウェア開発会社がコワーキングスペースを運営するメリットを挙げていきたいと思います。 まず弊社ニャンパスは現在8期目のソフトウェア開発会社で、スマートフォンのアプリからウェブサービスの開発、最近であればVRアプリケーションや、IoTのプロトタイプ開発(基板設計からそのソフトウェア開発)をやっています。また、メインとしている言語がClojure…
  • Raspberry Pi Zero Wでmicro:bitを操作!

    この記事は、IoTLT Advent Calendar 2017 16日目の記事として書きました。 こんにちは、コワーキングスペースHaLakeの登尾です。 コワーキングスペースHaLakeを運営しているソフトウェア開発会社のニャンパスでは、コワーキングスペースの受付レシート印刷システムをはじめ、Raspberry Piを普段から使っていまして、そんな中今回は、Raspberry Pi Zero Wとmicro:bitを繋げて操作する開発環境のご紹介をします。 具体的には、ニャンパス株式会社として、IoTBoxというRaspberry Pi向けのJavaScript用開発環境をオープンソースと…
  • ブラウザだけでARを実現するAR.jsを使ってAR時計を作ってみよう

    AR (Augmented Reality, 拡張現実) といえば、昨年大流行したポケモンGOでも使われていたり、最新のiOSリリースでAR機能が強化されたりと、最近では話題に事欠きません。 今回は、そのAR機能をブラウザだけで実現できるJavaScriptライブラリのAR.jsを使って簡単なARを作ってみましょう。 AR.jsとは AR.jsは、WebGLやWebRTCなどのWeb標準の機能のうえに実現されたライブラリで、アプリをインストールすることなくWebブラウザだけでAR機能を実現することができます。 技術的には、ネイティブ向けのARライブラリであるARToolkitをEmscript…
  • React VRの空間内部を移動してみました

    React VRとはFacebookが開発している、JavaScriptでVRを開発できるフレームワークです。 ReactVRの空間内を移動するボタンを作ってみたので、その内容を共有します。 動作環境 下記の環境で動作させました。 名前 バージョン Ubuntu 17.10 Node.js 9.1.0 React VR 2.0.0 Chromium 62.0.3202.75 プログラムの説明 index.vr.jsを変更し、static_assetsにhalake_logo.pngというファイル名でHaLakeのロゴを置きました。 index.vr.jsの変更内容を説明します。 視点の設定 <…
  • Laketown.clj#16を開催

    Laketown.cljとは? Clojureというプログラミング言語の勉強会です。 HaLakeを運営するニャンパス株式会社はClojureを使って自社サービス・受託開発を行っており、Clojureを広げる一環として毎月定期的にこの会を開催しています。 名前にLaketownが含まれるのは、HaLakeがレイクタウン駅の近くにあるためです。 当日は、もくもく会(集まった方が個々に興味のあることに取り組む)という形式で18時まで時間を過ごし、希望される方には、ライトニングトークとして当日の内容を共有してもらいました。 今回参加された方の取り組み内容 今回の参加者は、主催メンバーを含めて8人で、…
  • Laketown.clj#15を開催!

    Laketown.cljとは? Clojureというプログラミング言語の勉強会です。 HaLakeを運営するニャンパス株式会社はClojureを使って自社サービス・受託開発を行っており、Clojureを広げる一環として毎月定期的にこの会を開催しています。 名前にLaketownが含まれるのは、HaLakeがレイクタウン駅の近くにあるためです。 当日は、もくもく会(集まった方が個々に興味のあることに取り組む)という形式で18時まで時間を過ごし、希望される方には、ライトニングトークとして当日の内容を共有してもらいました。 今回参加された方の取り組み内容 今回の参加者は、主催メンバーを含めて8人で、…
  • コンピュータパズルチャレンジ#3を開催しました!

    9月3日(日)にコンピュータパズルチャレンジ#3を開催しました。 コンピュータパズルチャレンジはコンピュータを使ってパズル問題を解く勉強会です。これまでアルゴリズムについての勉強会を開催されてきた森 正樹さんに毎回あらかじめパズル問題を用意していただき、各自ランダムに選択した問題を時間をかけて解いてみる、という趣旨で開催しています。 取り組んだ内容 出題された問題のひとつは「どろけい」でした。 「どろけい」は線でつながれたマスの間を泥棒と刑事が交互に動くとき、初期状態からどう泥棒が動いても最終的に必ず刑事が泥棒を捕まえる(泥棒と同じマスに移動する)ことができるような必勝法の最短手順を求める問題…
  • 第22回 IoT勉強会を開催しました!

    HaLakeでは毎月、IoT勉強会を開催しています。 第22回を8月27日(日)に開催しました。 参加された方の取り組まれた内容を元にレポートします。 取り組まれた内容 esp32で電波強度を取得するプログラムの作成 前回に引き続き、周辺のBLE機器の電場強度から、自己位置を推定するためのプログラム作成に取り組まれていました。 前回問題となっていた強制終了は、esp-idfのサブモジュールをアップデートすると直ったということでした。 esp32で方位を指定して操作するラジコンの作成 方角を指定したら、その方向に進むロボットを作成されていました。 ロボットが動くとモーターから磁気が発生してしまう…
  • 3Dプリンタ勉強会 第1回 レポート

    3DプリンタをHaLakeに貸していただけることになりました。 それに伴いFusion 360の使い方と、3Dプリンタへの出力方法を共有する勉強会が開催されました。 使ったもの Fusion360 3D CAD ソフトです。 2017年8月時点では、趣味や年商$100,000(約1,200万円)以下の企業なら無料で使えます。 www.autodesk.com Zortrax M200 3Dプリンタです。 最大200 x 200 x 180 mmの造形物を出力できます。 Zortrax M200 内容 「Paspberry Pi Zeroのケースをモデリングしてみたい」という要望があったので、主…
  • HaLakeにてLaketown.clj#14を開催!

    Laketown.cljとは? Clojureというプログラミング言語の勉強会です。 HaLakeを運営するニャンパス株式会社はClojureを使って自社サービス・受託開発を行っており、Clojureを広げる一環として毎月定期的にこの会を開催しています。 名前にLaketownが含まれるのは、HaLakeがレイクタウン駅の近くにあるためです。 当日は、もくもく会(集まった方が個々に興味のあることに取り組む)という形式で18時まで時間を過ごし、希望される方には、ライトニングトークとして当日の内容を共有してもらいました。 今回参加された方の取り組み内容 今回の参加者は、主催メンバーを含めて8人で、…
  • 農業用ビニルハウス、温室の環境状況を見てみよう。

    農業用ビニルハウス、温室の環境状況の見える化。 作物にとって好適な環境を整え、生産性、収量をあげるには、外の気象環境に対応して、施設の窓や暖房を調節する必要があります。 最近は、センサーが安価になり、気温、湿度、日射量、二酸化炭素、土壌水分、風など色々な環境状況をモニター、制御することが可能となってきました。 まずは温度と湿度を見てみませんか。 温度は最も重要な環境要因で、光合成を促進します。施設内の平均気温を調節する指標になります。 湿度からは飽差を算出でき、飽差は作物の蒸散に影響を与えます。適切な飽差管理は生産性の向上に繋がります。 ビニルハウスや温室に温度計を置いて、日々チェックはしてい…
  • 第21回 IoT勉強会を開催しました!

    HaLakeでは毎月、IoT勉強会を開催しています。 7月は、23日の日曜に開催されましたので、参加された方のとりくまれていた内容をもとにその際の様子をレポートします。 (イベント中・ライトニングトーク中の様子) 取り組まれた内容 もくもく会という趣旨ですので参加された方は様々なIoTのテーマに取り組んでいただきました。具体的な例としてご紹介いたします。 ESP32でBLEデバイスの電波強度を取得 bluetoothとwifiが使えるesp32を利用て、BLEデバイスを開発されていました。 それにあたり、周辺にあるBLEデバイスの電波強度の表示に成功していました。 ESP8266を2台使って実…
  • HaLakeにてLaketown.clj#13を開催!

    Laketown.cljとは? Clojureというプログラミング言語の勉強会です。 HaLakeを運営するニャンパス株式会社はClojureを使って自社サービス・受託開発を行っており、Clojureを広げる一環として毎月定期的にこの会を開催しています。 名前にLaketownが含まれるのは、HaLakeがレイクタウン駅の近くにあるためで、今回の開催で13回目を数えました。 当日は、もくもく会(集まった方が個々に興味のあることに取り組む)という形式で18時まで時間を過ごし、希望される方には、ライトニングトークとして当日の内容を共有してもらいました。 今回参加された方の取り組み内容 今回の参加者…
  • M5Stackで、においセンサー(TGS2450)を使ってみる。(ThingSpeakで見える化編)

    前回においセンサー(TGS2450)から取得したデータをM5StackのLCDにグラフ表示をしていきましたが、今回はデータを見える化してくれるサービスの『Thing Speak』にPOSTして見える化をしていきます。 今回主に使用したもの 前回作成したM5Stackとにおいセンサー(TGS2450)の配線後の状態 *注意:今回の記事は前回の記事(M5Stackで、においセンサー(TGS2450)を使ってみる。(LCDに表示編))の続きなので、もし紹介した内容を試したい場合は前回の記事から読むことをおすすめします。 magazine.halake.com ThingSpeakの設定 things…
  • M5Stackで、においセンサー(TGS2450)を使ってみる。(LCDに表示編)

    今回は、においセンサー(TGS2450)から取得したデータをM5StackのLCDにグラフ表示をしていきます。 今回主に使用したもの M5Stack 10Ω抵抗 5本 Pch MOSFET 2SJ334(スイッチとして利用) M5StackSideBB(ブレッドボード) M5Stackのピンはそのままだと配線するとき手間がかかるかと思いますので、今回はM5StackSideBBを利用しました。 ブレッドボードも付いているので、手軽に電子工作できるので個人的にオススメです。 www.switch-science.com 諸注意 本ブログのプログラムはArduinoIDEまたはPlatformIO…
  • ミニ四駆(Nyampass風)をBLEで走らせよう

    今回はちょっと変わった見た目のミニ四駆をBLEで走らせたいと思います。 ゴールとしてはラズベリーパイ3BからBLE接続で定時にミニ四駆を前進・後進させることです。 今回主に使用したもの ミニ四駆 BLE nano v1.5(nRF51822) リチウムポリマー電池 400mAh モータドライバ md08a 抵抗10kΩ 2本 電気二重層コンデンサ 1F(1000,000uf) 10Ω抵抗 2本(必要に応じて) ノイズ除去コンデンサ(必要に応じて) スイッチ(必要に応じて) また今回使用したミニ四駆はこちら https://www.amazon.co.jp/%E3%82%BF%E3%83%9F%…
  • カレンダー型のArduino互換基板を作ってみた

    背景 プリント基板(PCB)で何か作れないかという話になりまして、プログラムを書き込んでArduinoとして動かせるカレンダーを作ってみることになりました。 カレンダー基板を作って動かすまでの内容を共有してみます。 Arduino互換機カレンダーの特徴的な要件 日付を区切る縦線は、触れれば信号線になる線にしたい 卓上カレンダーとして使えるように、めくれるようにしたい ロゴを入れたい Arduino UNOなどに使われるatmega328pを組み込み、Arduinoの互換機として動かせるようにしました。 基板を設計 atmega328p周りの回路 基板の左上にUART、右上にISP向けのピンを配…
  • HaLake二時間利用者用タイマー(プロトタイプ)

    今回は、HaLakeを二時間まで利用するお客様に時間経過をお知らせするタイマー(プロトタイプ)を作成しました。 HaLakeタイマーのプロトタイプ 今回主に使用した物 Arduino Nanoの互換機 10KΩ抵抗2本 リチウムポリマー電池 110mAh リチウムポリマー電池充電器 I2C接続小型LCDモジュール AE-AQM0802 圧電スピーカー SPT08 ジャンパワイヤ(オスーオス) ピンヘッダ ミニブレッドボード 配線が収まる小さなケース 本体配線 配線図 図の左側に出ている三本の線は充電器と接続するための線で、左側から赤色がバッテリー充電器のプラスにつなぐピン、オレンジが充電中や時…
  • HaLakeの温度が気になる

    HaLakeの環境を快適にする1つの指標として気温や湿度が分かったら良いと思ったので、温湿度センサを置いて値の変化をwebから見れるようにしてみました。 運用が終わると上記の表は見れなくなるので、スクリーンショットも貼っておきます。 HaLakeのある日の温湿度 測定器はESP32の開発ボードと温湿度センサを組み合わせて作りました。 ESP32と温湿度センサを組み合わせて作った測定器 装置の接続方法やプログラムが気になる方は、下記のリポジトリをご覧ください。 github.com このセンサ2個作り、それぞれ高い所と低い所に置いて、温度の変化を見てみることにしました。 高いところのセンサ 本棚…
  • WinodwsでM5Stack開発環境の構築〜Arduino IDE版〜

    こんにちは。 今回は、今話題のM5Stackの開発をWindowsで行うための開発環境を整えていきます。 この記事では開発にArduino IDEを利用する方法を紹介します。 注意:すでにArduino IDEのインストールは済んでいるものとして記事を掲載します。(Arduino IDE 1.8.5にて動作確認) ステップ1. ドライバのインストール まず始めにM5StackをPCに認識できる状態にするために、ドライバのインストールをします。M5StackにはCP2104というUSBブリッジチップが使用されているのでCP2104ドライバをインストールしましょう。 サイトに飛んだら赤枠をクリック…